飼い主さんへ

犬・ねこを迷子にしないで!

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迷子にさせないために

犬の飼い主様へ

放し飼いをしないでください!

犬の放し飼いは条例で禁止されている行為ですが、放し飼いにすることによって、迷子や交通事故にあう危険性も高まります。必ずつないで飼うなどしてください。
また、散歩中も必ずリードを使用し、犬を制御できる方が散歩に連れて行ってください。

犬は雷・花火などの大きな音が大嫌いです

普段おとなしい犬でも、大きな音でパニックを起こして逃げ出すことが多々あります。雷・花火などが多くなる雨の日や夏場などには、玄関先に入れるなどの対応を心がけてください。

室内犬でも迷子になります

「我が家は室内飼いだから迷子とは無縁!」…そんなことはありません!
熊本市動物愛護センターに迷子で保護される犬の約3割は室内飼いと思われる小型犬なのです。戸の開け閉めの際などは十分に注意してください。

首輪は指が1-2本入る程度に調節してください

首輪の締め方がゆるいと、ふとした拍子にすっぽり抜けてしまいます。また、犬にとっても、ゆるい首輪はかえって苦しい場合があります。首輪は指が1-2本入る程度に調節してください。

また、犬をつないでいる鎖やリードが古びて切れてしまう事例も多く起こっています。首輪やリードなどは老朽化していないか、定期的に点検しましょう。

指が1-2本入る程度が、ちょうど良い締め方です。

指が1-2本入る程度が、ちょうど良い締め方です。

これでは少しゆるすぎます。

これでは少しゆるすぎます。

不妊去勢手術をしましょう!

発情したメス犬のにおいは、オス犬を強い衝動に駆り立てます。オス犬は、普段なら考えられないような力を発揮して鎖を引きちぎったり、塀を乗り越えて家を抜け出し、メスのにおいをたどって放浪します。これらは本能による行動なので、制御することは大変難しいです。不妊去勢手術をすることで、繁殖にかかわる迷子の危険性やストレスから愛犬を解放させることができます。

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ねこの飼い主様へ

猫は室内で飼いましょう!
猫は家の中だけで十分幸せに暮らせます

「猫は自由に外を歩きまわるもの」と思っていませんか?実は違います。
元来、広範囲を移動しながら狩りをする犬と異なり、縄張りの中で長時間じっと獲物を待ちぶせて狩りをする猫は、歩きまわることを必要とせず、安心できる縄張りを必要とする動物なのです。つまり、心地よい環境がそろっていれば猫は家の中だけで幸せに暮らせます。

ねこにとって心地よい環境とは?
毎日のごはんと水はもちろんのことですが…
トイレ

トイレ

上下運動できるところ(キャットタワーなど)

上下運動できるところ(キャットタワーなど)

爪とぎ、寝床

爪とぎ、寝床


そして、なんと言っても飼い主さんの愛情!
外に行かなくても、僕たちこんなに幸せだにゃん♪

外に行かなくても、僕たちこんなに幸せだにゃん♪

外の世界には危険がいっぱい!

交通事故や、命にかかわる重大な感染症を他の猫からうつされるなど、外飼いの猫は日々多くの危険にさらされています。放し飼いにすることは、飼い猫に自由と幸福を与えているのではなく、ストレスと命の危険を与えているにすぎません。

飼い猫の健康と命を守るために…室内飼育をしましょう!

動物を飼うということは、その命に責任をもつということです。万一、愛猫が交通事故や感染症で命を落としたとき、後悔することになるのはあなた自身です。

愛していればこそ、飼い猫の健康と命を守るためにも室内飼育をお願いします。

不妊去勢手術をしましょう!

普段おとなしくて室内飼いの猫でも、不妊去勢手術をしていないと落ち着きがなくなり、突然家を飛び出すこともあります。特にオス猫は、メスを求めて放浪中に交通事故にあったり、他のオス猫とのなわばり争いや交尾をめぐるケンカで大ケガを負ったり、病気をうつされる確率が非常に高いです。不妊去勢手術をすることで、繁殖にかかわる迷子の危険性やストレスから愛猫を解放させることができます。

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